cdしたら自動でlsが実行される
zshを使っている場合は.zshrcに
function chpwd() { ls }
と一行書くと、cdした時自動でlsが実行される。便利。
Ref:)http://d.hatena.ne.jp/spiritloose/20060927/1159286301#tb
zshを使っている場合は.zshrcに
function chpwd() { ls }
と一行書くと、cdした時自動でlsが実行される。便利。
Ref:)http://d.hatena.ne.jp/spiritloose/20060927/1159286301#tb
起動時のサービス設定について、もう少し詳しいresourceがあったのでメモ
Resource : http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=89491
xubuntu6.10をmuramasaにインストールする。
・前回と同じく
「ubuntuのalternateCDからubuntuをserver(最小構成)インストール」→「xubuntu-desktopのインストール」
としたかったのだが、ubuntuのalternateCDのインストールmenuに"install a server"がなくて悩む。
多分"install a command-line system"ってのがそれだったような気がしないでもないが。
ので、おとなしく、xubuntuのalternateCDからintsall。
・インストール時に外付けUSB CD-ROMを自動で見つけてくれない。
→デバイスファイルに/dev/scd0をを指定。
・apt-lineの設定
いつもどおり、URLっぽい行にの先頭についてる#はすべてはずす。
ついでに、ubuntu-jaのapt-lineを足す。
Rf : http://www.ubuntulinux.jp/wiki/EdgyJaDevelopment
公開鍵のエラーを回避するためには、sudo apt-get install ubuntu-ja-keyringとする。
その後、sudo apt-get update→sudo apt-get upgrade
・その他必要だと思うパッケージの導入
gedit(高機能エディタ)
#from ubuntu-ja
ubuntu-ja-setup-helper(大半のものがこれでそろうはず)
ipafont(導入後、「設定」→「インターフェイス」でフォントを指定できる)
・感触の羅列
usplashがおしゃれ。
初回起動の時点で、日本語フルサポート状態。anthyもちゃんとおきる。
デフォルトfontが汚すぎる。
ちょっと重たいか?(気のせいかもしれない)
OOoのwriterがなぜか入ってる。
日本語化されていないところが多い。
結局、大きな変更はfirefoxが2.0になったことくらいなのか?
なんか不満が多かったので、Dapperに戻してしまった。