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2008年01月27日

スクリーンセーバーが起動すると勝手にXが再起動する。

Ubuntu Feistyで、いつからかはわからないけど、スクリーンセーバーが起動すると勝手にXが再起動するようになっていた。
syslogにはこんな感じで書いてあった。

gdm[5043]: gdm_slave_xioerror_handler: 致命的な X のエラー - :0 を再起動します

メニューバーから、システム→設定→スクリーンセーバーと辿ってスクリーンセーバーを止めようとしても、プレビューが立ち上がって落ちる。

しかたがないので、gconf-editorを使ってログイン時にスクリーンセーバーが起動するのを止める。
$ gconf-editor
「screensavor」で検索をかけて、引っかかったキーの値をいくつか変える。
/apps/gnome_settings_daemon/screensaver/start_screensaverの値をFalseに。
念を押して、/apps/gnome-screensaver/idle_activation_enabledもFalseにする。

2007年12月10日

Feistyのgs-esp

Ubuntu Feistyのgs-espはなんかおかしい。

とりあえず、gsを他の関連コマンド(gv, evinceなど)から呼び出すと、メモリを喰らい尽くしたのちHDDに永久にスワップを作りつづける。大変迷惑。
nautilusのサムネイル表示ですら同じことがおきるので、psファイルを保管してあるフォルダなんぞ開こうとした日には終了。

この件については、launchpadに報告がある。
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/gs-esp/+bug/75894

結論は、gs-espの代わりにgs-gplを使うということ。
$ sudo apt-get install gs-gpl
の後、
$ sudo update-alternatives --config gs
としてgs-gplを選ぶ。

2007年09月05日

Eclipseのインストール

統合開発環境でC言語を書こうかという気になったので、Eclipseをubuntu feistyにインストールする。

Java 5以上が必要なので、インストールしておくこと。
ubuntuなら、パッケージからインストールできる。日本語セットアップヘルパにも項目があるので迷うことはないだろう。
feistyならJava6が利用可なので、これを使用して先へ。

Eclipseのページからdownloadsに進み、Eclipse IDE for C/C++ Developersを選んでダウンロード(この記事を書いている段階では最新ver.は3.3)。

$ tar xvzf eclipse-cpp-europa-linux-gtk.tar.gz
展開したフォルダの中に、eclipseという実行ファイルがあるので、それを叩くだけで起動する。

・日本語化
ここから日本語化プラグインを落とす。
使用法は簡単で、展開したフォルダの中のpluginsとfeaturesの中身を全てeclipseフォルダのpluginsとfeaturesフォルダにコピーする。さらに、eclipse.ini.sampleをeclipseフォルダのeclipse.iniに差し替えてeclipseを起動する。


・気を付けるべきこと
設定→一般→ワークスペースの「自動的にビルドする」のチェックは外す。うっとうしいので。

自分でmakefileを書くときは、プロジェクトのプロパティを開いてC/C++ビルドのBuilder settingの「generate Makefiles automatically」を外す。

〜蛇足〜
feisty AMD64の場合、x86_64用のCDTバイナリセットがないので、X68_64用のSDKなどのバイナリセットにx86_64用のCDTプラグインを入れるのが良い。以下からダウンロードできる。
http://download.eclipse.org/eclipse/downloads/drops/R-3.3-200706251500/index.php
http://download.eclipse.org/tools/cdt/releases/callisto/dist/3.1.2/


Ref)http://www.eclipsewiki.net/eclipse/

intel C++ compiler 10.0 インストール

Intel C++ compiler 10.0をubuntu feistyにインストールする。

intelのページのここら辺からC++コンパイラのダウンロードを選び、非商用ライセンスの登録をする。
登録したメールアドレスに記載されたURLに飛んで、tar玉をダウンロードする。

メールに添付されてきたライセンスファイルを/opt/intel/licenses/に用意し、chmodで他のユーザーにも読み込み権限を与えて、インストールスタート。

☆準備運動
$ sudo apt-get install g++ libc6-dev gawk rpm

$ tar xvzf l_cc_c_10.0.026.tar.gz
$ cd l_cc_c_10.0.026
$ sudo ./install.sh

後は指示に従っていくだけで、/opt/inte/ccにicc、/opt/intel/idbにidbがインストールされる。
ライセンスの確認は”Use existing license found on the system. [Recommended]”を選ぼう。

実際に使うときは、ログインする毎に
$ source /opt/intel/cc/10.0.026/bin/iccvars.sh
として、
$ env LC_ALL=C icc <オプションやらプログラムファイルやら>
とする。ただiccとコマンドを打つとうまくいかない。

zsh使いの場合、ログイン毎にsourceするのがめんどくさければ、.zshenvに
source /opt/intel/cce/10.0.026/bin/iccvars.sh
と一行書けば解決する。
私の場合、.zshrcにもエイリアスで
alias icc='env LC_ALL=C icc'
としてある。

〜AMD64使いの場合
基本的に上のインストール手順で、64bit用コンパイラもインストールされる(Intel 64用コンパイラはAthlonでも使える)。
インストールされるフォルダは、/opt/inte/cceなので、上述の/opt/intel/ccを適宜読みかえる(64bit用idbは/opt/intel/idbe)

2007年07月04日

gmailが真っ白になる件

Firefoxでhttp://mail.google.com/mail/を開くと、真っ白になったまま、メールの受信トレイが開かないことがあった。
こんな時は、http://mail.google.com/mail/ではなく、https://mail.google.com/mail/にアクセスすると問題が解消される。

Ref:) http://shixnya.ddo.jp/diary/?date=20070618#p01

2007年07月02日

Ubuntuで(とりあえず)OpenGlプログラミング

GLUTというライブラリ群をインストールしたら良い。

必要なパッケージのインストール
$ sudo apt-get install freeglut3 freeglut3-dbg freeglut3-dev

glutg3というパッケージシリーズは、(理由はわからないけど)すべてfreeglut3に置き換わっているので、上の3つのパッケージをインストールしたら良い。

で、ソース(例えばprog1.c)をコンパイルする時は
$ gcc -lglut -lGLU -lGL prog1.c
とする。

コンパイルオプション長いぜー、という時は、エイリアスでも書いておく。zsh使いなら.zshrcに
alias gccgl='gcc -lglut -lGLU -lGL'
とでも書いておけば幸せに。

Ref:)
http://queeamb.blog86.fc2.com/blog-entry-19.html
http://www.wakayama-u.ac.jp/~tokoi/opengl/libglut.html#2

2007年06月25日

Xの再起動。

GDMまで戻ってから「Ctrl + Alt + Backspace」

gvで日本語入ったpsファイルを見る

Ubuntuで日本語入ったpsを見ようとすると、
Can't find CMap UniJIS-UCS2-H building a CIDDecoding resource.
というエラーメッセージが出て怒られていたので対処。

$ sudo dpkg-reconfigure cmap-adobe-japan1

として、「随意」を選択すること。


Ref:)http://naname.jp/index.php?Debian%2FTeX%B4%D8%CF%A2

2007年05月24日

mkcfmとubutnu

ubuntuでdvipdfmxを使おうと思った時は、相変わらず
http://tmcosmos.org/linux/ubuntu/ubuntu704.html#tex
を参照して作業すれば良いのだが、どうもインストール途中で
Can't exec "/usr/bin/mkcfm": No such file or directory at /var/lib/defoma/scripts/x-ttcidfont-conf.defoma line 791.
となるのが気になっていた。

ubuntuでは、mkcfmがnon-freeな為それが同封されていないので、このようなエラーがでるらしい。どうしても使いたければ、debianあたりのパッケージをパクるのが良いようだ。

でも、別にそんなことしなくても、上記手順でdvipdfmxのコマンドは通る。

2007年05月07日

mlterm + vim + uimでうれしいvim環境

ubuntuを含む多くのディストリの標準インプットメソッドはscimだが、他にもuimというメソッドがある(debianでは標準)。

uimの良いところは「vi協調モード」というオプションである。これは、vi(vim)使用中、挿入モードからコマンドモードへ移行する際、Escキーを押すのと同時に自動的にインプットメソッドを切る、というものだ。
scimではこのようなオプションは用意されていない。

ということで、vimを使うときだけはuimを使用し、他(firefox等)での入力にはscimを使う、という環境を構築することを考える。

前回のエントリで紹介したmltermでは、mltermでのみuimを使用する、というオプションがあるので、こいつを使うと望みの環境が構築できる。

前回のエントリの設定を、以下の手順にしたがって変更&追加する。

まず、uimを導入。
$ sudo apt-get install uim-anthy

次に、mltermのuim用プラグインを導入
$ sudo apt-get install mlterm-im-uim

~/.mlterm/mainを、インプットメソッドにuimを使うように変更する。
input_method = uim ←scimからuimに変更

こうすることで、mlterm使用時のみuimを使用できる。

さらに、uimのvi協調モードをonにするため、~/.uimを作成する。
(define default-im-name 'anthy)
(require-module "anthy")
(define anthy-use-with-vi? #t)
(define-key anthy-vi-escape-key? '("escape" "["))

こうしてからviを立ち上げてみると、協調モードが有効になっているのがわかる。


Ref:)http://ichita.rokugen.ath.cx/wp/20060620/24

2007年05月06日

Ubuntu 7.04 feisty fawn

Ubuntu 7.04を研究室のThink PadR32にインストールした。

設定はいつも通り以下のページを参考にさせていただく。
http://www.a.phys.nagoya-u.ac.jp/~taka/linux/ubuntu704.html
7.04からVL Gothicがパッケージ化されたので、僕はmplusではなく、こちらを使っている。

☆感想
・Open Office Impressでスライドを始めると、そのままフリーズする
・Open Office Word Processerが時々フリーズする
・よくわからんフォントが多数追加されている. 相変わらず、mplusやipaがxfontselから見えない(font.dir?)
・xdviで日本語が表示されない問題は解決されている
・Gnome Terminalでvimを起こして、scimで日本語入力すると、かなり高い確率でterminalごと落ちる


最後の項目は致命的なので、対処法を考える。
とりあえず、terminalをmltermに変えてみる。

$ sudo apt-get install mlterm-im-scim mlterm-tools
で、必要なものは手に入る。
次に、~/.mlterm以下に、以下のふたつのファイルを置く。

・main
use_xim = false
input_method = scim

ENCODING=auto

use_transbg = true
use_anti_alias = true
scrollbar_mode = right
geometry = 124x37

termtype = xterm

・aafont

ISO8859_1=VL Gothic\-Mono-iso10646-1:100;
ISO8859_1_BOLD=VL Gothic\-Mono-iso10646-1:100;
JISX0208_1983=VL Gothic\-Mono-iso10646-1:100;
JISX0208_1983_BOLD=VL Gothic\-Mono-iso10646-1:100;
ISO10646_UCS4_1=VL Gothic\-Mono-iso10646-1:100;
ISO10646_UCS4_1=VL Gothic\-Mono-iso10646-1:100;
ISO10646_UCS4_1_BIWIDTH=VL Gothic\-Mono-iso10646-1:100;

修正しました。
ISO8859_1=VL Gothic-iso10646-1:100;
ISO8859_1_BOLD=VL Gothic-iso10646-1:100;
JISX0208_1983=VL Gothic-iso10646-1:100;
JISX0208_1983_BOLD=VL Gothic-iso10646-1:100;
ISO10646_UCS4_1=VL Gothic-iso10646-1:100;
ISO10646_UCS4_1=VL Gothic-iso10646-1:100;
ISO10646_UCS4_1_BIWIDTH=VL Gothic-iso10646-1:100;
上の設定では、使用するフォントをVL Gothicにしているが、他のフォントを使用したい場合は、
$ fc-list
として表示されるフォントから、好きなものを選んで、aafontのVL Gothicと置換する。

以上のようにしてからmltermを起動すればよい。
mlterm上でCtrl + マウス右クリック、Ctrl + 左クリックで、GUIの設定ウィンドウが起きる。

Ref:)http://d.hatena.ne.jp/shag/20061128

☆追記
以下のサイトを参考に、さらに設定を加えると良い。
http://www.seeds-man.com/~nari/v2/people/nari/comp/linux/mlterm1.shtml
特に、colorファイルは作成した方がいいかもしれない。